株式会社 桝井淳介デザインスタジオ MASUI
JUNSUKE Design Studio inc. |
2025.10 | 雑誌『庭NIWA』No.261 2025 冬号に『レストランKOBAYASHI「忘形知音」』が掲載されました。 建築資料研究社 |
2025.8 | 雑誌ランドスケープデザインNo.164に『レストランKOBAYASHI「忘形知音」』の庭が掲載されました。 マルモ出版 |
2025.7 | 『サマースティ イン 実相寺』で苔ワークショップを行いました。 |
2025.7 | 雑誌『Loci』No2号「風景をデザインする」に『回向の庭』が紹介されました。 風景パブリッシング |
2024.10 | 東京電機大学FAレクチャーで桝井淳介が講師をしました。 建築学科FAレクチャー |
2024.9 | 建築学縁祭~Rookie戦~2024で桝井淳介が審査員を行いました。 建築学縁祭2024 |
2024.2 | 南九州大学で桝井淳介が講演しました。 |
2023.11 | 雑誌『庭NIWA』No253 2023年冬号「庭石と丁場」で桝井淳介の真壁での活動が紹介されました。 建築資料研究社 |
2023.7 | 雑誌『庭NIWA』No252 2023年秋号に『三水の庭』が掲載されました。 建築資料研究社 |
2023.01 | 『山東省済南の「心想の庭」』が紹介されました。 夢規微信(中文) |
2022.10 | 『白金パーク・マンション「知沁の小径」』がグッドデザイン賞を受賞しました。 グッドデザイン賞 |
2022.10 | 『JLAU庭園文化セミナー』で「実相寺・壱天四海の庭」見学会で桝井淳介が講師を行いました。 JLAU Report |
2022.10 | 『中外日報・ほっとインタビュー』に桝井淳介が紹介されました。 中外日報 |
2022.9 | 『造園連新聞・千樹萬幹(988)』に桝井淳介が寄稿しました。 |
2022.7 | 『サマースティ イン 実相寺』で苔ワークショップを行いました。 |
2022.6 | 桝井淳介が2021年度日本造園学会賞・作品部門を『実相寺客殿庭「壱天四海の庭」』で受賞いたしました。 日本造園学会 |
2022.3 | 雑誌ランドスケープデザインNo.143に『白金パーク・マンション「知沁の小径」』の庭が掲載されました。 マルモ出版 |
2021.8 | 雑誌『庭NIWA』No244 2021年秋号のプレゼンテーションテクニックに紹介されました。 建築資料研究社 |
2021.2 | 雑誌『庭NIWA』No242 2021年春号に『The Okura Tokyo』の庭が掲載されました。 建築資料研究社 |
2021.1 | 第3回園匠人で『耦前別荘』が年度庭院設計賞、桝井淳介が年度景観設計師にそれぞれ選ばれました。 園景人 |
2020.12 | ウェブマガジン『R100 Tokyo』で桝井が紹介されました。 R100 Tokyo |
2020.11 | 『耦前別荘』が第5回Global Design Awardの住居部門で金賞を受賞しました。 REARD |
2020.9 | REARD+夢規主催WEB講演会『上質な庭園・上質なライフ』にて講演しました。 |
2020.7 | 『耦前別荘』が第4回国際景観大賞ELAで小型景観部門金賞を受賞しました。 ELA |
2020.7 | 『アネシア本山』がグッドデザイン賞を受賞しました。 グッドデザイン賞 |
2020.6.24 | 雑誌ランドスケープデザインNo.133に『ウッドヴィル麻布』の庭が掲載されました。 マルモ出版 |
2020.5.28 | 中国蘇州『耦前・鹿鳴の庭(185邸)』が紹介されました。 夢規微信ページ(日本語) |
2020.3.26 | 大本山小湊誕生寺『奇瑞庭』が完成いたしました。 FBページ |
2020.2.25 | 雑誌ランドスケープデザインNo.131に『ザ・オークラトーキョー』の庭が掲載されました。 マルモ出版 |
『ものがたり』をかたちに
良い空間はテーマやコンセプトにストーリー性をしっかり持たせた「こころ臨場感」がどれだけあるかがポイントです。土地を読み解き、そのものが持つ力を理解します。テーマの主軸に「ものがたり」をしっかりと紡ぐことで観る者の心を参加させる空間に繋がります。
『しかけ』というデザイン
空間構成の基本は静と動の共生。〈動景〉とは空間が身体に直接影響を与えること。〈静景〉とは間・余白・余韻によって心を参加させる余地です。これら意図的に配置しながらその存在を消してゆく仕掛けを作ります。すると、空間は人に語りかけ、人は空間に語り返す。そのような人と空間の会話が生まれます。
『そざい』との会話
庭園やランドスケープは多くの自然素材で構成されます。自然素材とは人間の意図したままの形ではないことが自然である理由です。材料と出会いを大切にし、個性を読み解き、それが最も美しく見える形へと置き換える。木や石と会話しながら空間を作ります。
『かたち』へのこだわり
設計図で終わることなく形として現れるところまでこだわり抜くことが良いデザインだと考えます。その為には現場での指導調整は欠かせません。建設業者や職人と『何を作るべきか』をお互いに理解し合い、共作が成功した時に美しい空間が生まれます。その為に現場や加工場へ直接出向き、指導や相談を行います。
photo:K_Narikawa
桝井淳介 MASUI JUNSUKE
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神奈川県生まれ |
1995年 | 多摩美術大学建築科卒業 |
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同大学院美術研究科デザイン修了 |
1997年 | 日本造園設計株式会社入社 庭園作家 枡野俊明 の弟子になる |
2014年5月 | 同社室長を経て退社 |
2014年6月 | 株式会社 桝井淳介デザインスタジオ を設立 |
2017年8月 | ランドスケープアーキテクト連盟 理事就任 (~2021) |
2021年10月 | 株式会社セキムロ造石 代表取締役就任(兼任) |
一級造園施工管理技士 | |
東京農工大学非常勤講師 | |
商 号 | 株式会社 桝井淳介デザインスタジオ
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設 立 | 2014年 |
代表者 | 桝井淳介 |
所在地 | 231-0011 横浜市中区太田町2-32 豊島ビル401 |
事業内容 | ランドスケープ、庭園設計監理 建築、インテリア設計監理 デザイン一般 |